2026/06/10 18:28

アンスリウム・レガレは、ペルーの高地熱帯雨林(標高1,000〜2,000m)を原産とするアンスリウム属の着生植物です。「レガレ(regale)」はラテン語で「王にふさわしい」を意味し、横幅のある重厚なハート型の葉に白銀の葉脈が放射状に走る姿は、その名の通りの風格を持っています。
■ レガレならではの葉の特徴
ベルベットアンスリウムの中でも特徴的なのは「横に広がる葉形」です。同じベルベット系のワロクアーナムが縦に長い剣状の葉を持つのに対し、レガレは横に広がる大判のハート型。葉の表面はビロードのようなベルベット質で、白銀の葉脈が高コントラストで浮かび上がります。成熟すると葉長が60〜100cmを超えることもあり、一株の存在感は圧倒的です。
■ ベルベット系の中では管理しやすい
ベルベットアンスリウムは一般的に高湿度・高温を好む繊細な植物として知られていますが、レガレは同系統の中では湿度変化への耐性がやや高く、60〜70%の湿度環境でも維持しやすい品種です。初めてベルベットアンスリウムを育てる方にも向いています。
■ 育て方の基本ポイント
光は明るい間接光が最適。直射日光は葉焼けの原因になります。用土は水苔単植えが根の健全性と葉脈コントラストを最大化する基本設定です。水やりは水苔の表面が乾いたら与える程度で、過湿は禁物です。最低管理温度は15℃以上。冬は窓際の冷気に注意が必要です。
tokyoplantsではアンスリウム・レガレの株を販売しています。詳しい育て方やワロクアーナムとの比較は tokyoplants mediaで解説しています。
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