2026/06/10 18:21


モンステラの土おすすめ|植え替えで失敗しない配合レシピと選び方
モンステラは丈夫で育てやすいイメージがありますが、土を間違えると根腐れで一気に弱ります。実は、モンステラに合う土の条件はその根の性質を知ると自然と見えてきます。
■ モンステラの根の特性を理解する
モンステラはサトイモ科の半着生植物です。熱帯雨林では樹木や岩にしがみつきながら成長し、太くて白い気根を使って空気中の水分や酸素を吸収します。この根の性質から、密に詰まった土では根が窒息しやすく、過湿環境では根の組織が崩壊しやすいという特性があります。
■ モンステラに合う土の3条件
通気性が最優先です。ごろっとした粗い粒状の素材(ココチップ・軽石・バーク堆肥など)を多く含む土が向いています。次に排水性。水やり後1〜2分以内に鉢底から水が流れ出る程度が理想です。水がじわじわとしか出てこない土はモンステラには向きません。最後に適度な保水性。乾燥しすぎても根が傷むため、完全に乾き切る前に次の水やりができる程度の保水力は必要です。
■ 市販土の改良方法
市販の観葉植物用培養土にパーライトや軽石を20〜30%ほど混ぜるだけで通気性が大幅に上がります。これだけでモンステラに向いた土になります。
■ 植え替えのタイミング
適期は5〜9月の成長期。鉢底から根が出てきたり、水の染み込みが遅くなってきたりしたらサインです。植え替え後は直射日光を避け、根が落ち着くまで水やりを控えめにしましょう。
具体的な配合レシピや植え替え手順の詳細は tokyoplants mediaで解説しています。
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