2026/06/10 18:18

観葉植物を育てるうえで、土選びは思った以上に重要です。「なんとなく園芸用の土を買った」「ホームセンターで安いものを選んだ」——そういった選び方が、根腐れやコバエ発生の原因になっていることがよくあります。どの土を選ぶかで、植物の健康状態はもちろん、室内環境の快適さも大きく変わります。


■ 水はけの良さが最優先

観葉植物が枯れる原因の第1位は根腐れです。そして根腐れの大半は、水はけの悪い土が原因で起きています。水やり後に鉢底からスッと水が抜けるかどうか——これが土を選ぶ最も重要な基準です。袋の裏面に「排水性」「水はけ」の記載があるか確認してみてください。


■ 通気性で根の健康が決まる

根は呼吸しています。土が密に詰まって空気の通り道がないと、根が酸欠状態になりやがて腐ります。赤玉土・日向石・パーライトなど粒状の素材が含まれた土は、粒と粒の間に空気層ができるため通気性が高くなります。ふかふかと軽い感触の土は通気性が良いサインです。


■ 清潔さがコバエ対策の鍵

室内栽培で最も多い悩みがコバエです。原因は土に含まれる未熟な有機質。腐葉土や堆肥の質が低いと虫が卵を産みやすい環境になります。「加熱処理済み」「無機質主体」と書かれた土はコバエが湧きにくい傾向があり、室内での使用に向いています。


■ tokyoplants mediaで詳しく解説

市販の土おすすめ7選の比較、植物タイプ別の選び方、自分で配合する場合の基本レシピまで、tokyoplants mediaにまとめています。土選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

詳しくはこちら → https://media.tokyoplants.com/soil/recommended-soil-for-houseplants


■ オリジナルの観葉植物の土はこちらから

通気性・排水性・清潔さにこだわって配合した、室内栽培に特化した用土です。
→ 観葉植物の土『 I'm original SOIL 』を見る